- 著者
- 長岡 和
- 内容
- 誰も書けなかった、精神科医療の“現実”とその“未来”。
- 第1章 なぜ精神科病院を建てたのか(1日300人以上!大成功だった見学会;関心を示さなかった医師たち 他)
- 第2章 「精神病院」を壊す(いよいよ新病棟へ、引っ越し当日のドタバタ劇;医師免許を取得したばかりで病院を継ぐことに 他)
- 第3章 難関を越えて進め(工事関係者に伝わらぬこだわり、つくっているのは「精神科病院」だ;医療は誰のために?医師会とのあれこれ 他)
- 第4章 「精神病院」から「精神科病院」へ(精神科医療の歴史を振り返る;テレビカメラがやってきた 他)
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