
大村共立病院(以下、「当院」)は、患者やその家族に真摯に向き合い、質の高い医療を提供することに努めています。その目的の達成のためには職員等(*1)が安心して活動できる環境を構築することが不可欠です。そこで暴力や不当な要求等の職員等の尊厳を傷つける著しい迷惑行為(以下、「カスタマーハラスメント」)から職員等を守り、安全な治療環境を維持するために、「大村共立病院カスタマーハラスメント対策の基本方針」を定めます。
なお、カスタマーハラスメント対策の基本方針を定めることは、2025年6月公布の改正労働施策総合推進法により、すべての職場においてに法的に義務化されました。
(*1)職員等は、協力会社の職員、実習中の学生、ボランティア等を含む。
厚生労働省による「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」を踏まえ、以下の行為についてはカスタマーハラスメントとして対応します。
カスタマーハラスメントに対しては、まず注意・警告をさせていただきます。さらに繰り返される場合は、警察などの外部機関、弁護士等の外部専門家と連携し、適切に対応します。
ただし、精神科である当院においては精神症状の影響や責任能力の有無などを考慮して個別に判断します。